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日常ダイアリー

2018年12月2日

タクシー業務を二年間経験した思い出

私がタクシー業務に携わったのが七年前のことです。当時コールセンター業務の派遣社員だった私は東日本大震災の影響で会社が電話案内業務を自制することになり、結果コールセンター室も整理され派遣の私は会社の継続更新ができずに切られてしまったのです。

こうなったら早く次の仕事を探さなければなりませんが、当時は震災の影響で不況となりなかなか仕事が決まりませんでした。仕事はないものかと求人誌をパラパラめくって目にしたのがタクシードライバーの求人でした。

車が好きで車を所有していた私は、経済的事情で車を数年前に手放して以来、車の運転をしておらず車の運転感覚を取り戻すためにタクシードライバーをやってみようと思い立ったのです。

こうしてタクシー会社に採用となり、一日八時間ほどの業務を行うことになりました。車を運転するのは好きですし、乗車中は上司の目も届かないので精神的にも楽ですし、楽しく仕事をすることができました。

しかしタクシー業務の待遇は厳しいものでした。給与は出来高制でお客さんを乗車させて料金を頂かないと収入にはなりません。駅のタクシー待ちを狙っても他社との競合でお客さんの乗せるまで時間をかけて並ばなければなりません。やっとお客さんを乗せてもワンメーターとか短い距離ばかりです。降ろして駅に戻ってまた長い列に並ばなければなりませんでした。

毎月の平均給与は15万円、ここから社会保険やら年金を引かれると手取りは10万円ちょっと、これでは生きていけないとタクシー業務の傍ら転職活動を行い、二年後に脱出したのです。

ただタクシー業務をしていた当時を振り返ると色んなお客さんを乗せ話しをして自分としては楽しみながら仕事ができました。これで収入が上がれば言うことなしですが、世の中そんなにうまくはいかないですね。

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