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ビジネスダイアリー

2014年4月4日

非破壊検査の自動化の現状

従来の非破壊検査装置は、人による感覚に頼っていた部分があります。
非破壊検査のひとつである超音波検査は、波形に表示されたエコーと呼ばれるギザギザの線を人間が読み取ることによって良品か不良品かを見分けていた。
しかしエコーを読み取る作業は、熟練の感覚を必要とするためにすでに慣れている人の元で数か月以上経験を積むことによってやっと実用レベルになる作業である。

これに対し自動の非破壊検査装置は、検査対象物のなかにある傷がどの程度の位置なのか、どの程度の深さなのかを自動的に検出しコンピューターに記録することで、後で人が見ても一目瞭然にわかるシステムなのです。
現状では、装置が大がかりで高価なこともあり普及していると言えませんが、今後非破壊検査の主流になることでしょう。

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